生物浄化法やCWSCの活動に関連する資料を掲載します。
No. | 資 料 名 | 内 容 | 言 語 |
91 | 水道公論 2024年11月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その38:「国際緩速・生物ろ過会議を名古屋市へと動き出した」 | 日本語 |
90 | 水道公論 2024年10月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その37:「スリランカで緩速ろ過の前処理の必要性を再認識」 | 日本語 |
89 | 水道公論 2024年9月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その36:「名古屋市は緩速ろ過で世界へ」 | 日本語 |
88 | 水道公論 2024年8月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その35:「生物群集が活躍する方が砂層内は汚れにくい」 | 日本語 |
87 | 水道公論 2024年7月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その34:「自分らの浄化法として求める人へ沖縄からJICA研修」 | 日本語 |
86 | 水道公論 2024年6月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その33:「実用サイズの浄化モデルでJICA研修」 | 日本語 |
85 | 水道公論 2024年5月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その32:「能登半島地震で極小規模水道を考えた」 | 日本語 |
84 | JICA研修in 広島2024 講義資料 | 資料1、資料2、資料3、Youtube動画リスト | 英語(一部日本語併記) |
83 | 水道公論 2024年4月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その31:「水道技術者へ見学会」 | 日本語 |
82 | 水道公論 2024年3月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その30:「生物群集の活躍を理解するには自分で考える」 | 日本語 |
81 | 水道公論 2024年2月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その29:「解説冊子を自費出版し素晴らしい仕組みを伝える」 | 日本語 |
80 | 水道公論 2024年1月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その28:「上田市水道の省エネへの努力」 | 日本語 |
79 | JICA研修in 沖縄2024 講義資料 | 資料1、資料2、資料3、資料4、資料5 | 英語(一部日本語併記) |
78 | 水道公論 2023年12月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その27:「昔から緩速ろ過は名前で誤解されてきた」 | 日本語 |
77 | 上田市染屋浄水場 見学会(2023年10月30日実施)資料 | 見学会現場資料 1枚 見学会事前資料 3枚 |
日本語 |
76 | JICA広島で実施した研修の資料 | 研修資料1 研修資料2 研修補足資料 |
英語 |
75 | 水道公論 2023年11月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その26:「現場から学ぶ美学、応用生態学の魅力」 | 日本語 |
74 | 水道公論 2023年10月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その25:「公共水道の発祥地、グラスゴー大で講演」 | 日本語 |
73 | 水道公論 2023年9月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その24:「第4回国際会議で生物屋の視点を再認識」 | 日本語 |
72 | 水道公論 2023年8月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その23:「国際緩速ろ過会議」 | 日本語 |
71 | 水道公論 2023年7月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その22:「アメリカで再評価されだしたが生物群集の視点が不十分」 | 日本語 |
70 | 水道公論 2023年6月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その21:「糸状珪藻メロシラの連続培養系の探求」 | 日本語 |
69 | 水道公論 2023年5月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その20:「日本技術士会で省エネで水質が良い生物浄化法を解説」 | 日本語 |
68 | 日本技術士会上下水道部会 資料 | 緩速ろ過は生物浄化法だった | 日本語 |
67 | 信州大医学繊維学部同窓会「千曲会」上小支会総会 講演資料 | 「千曲会」上小支会総会 講演資料 「染谷浄水場での糸状藻類研究からの生物浄化法」 | 日本語 |
66 | 水道公論 2023年4月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その19:「ブラジルでハングリー状態は普通と気づいた」 | 日本語 |
65 | 水道公論 2023年3月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その18:「生物は必死で増えようとしている。ろ過池の微小生物の活躍を考える。」 | 日本語 |
64 | 水道公論 2023年2月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その17:「国際研修で生物浄化の仕組みを教える」 | 日本語 |
63 | 水道公論 2023年1月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その16:「省エネ技術を伝えるのは大変」 | 日本語 |
62 | 水道公論 2022年12月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その15:「宮古島から南太平洋のサモアへ」 | 日本語 |
61 | 水道公論 2022年11月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その14:「藻の繁殖は栄養塩濃度より水深、気圧が大きく影響していた」 | 日本語 |
60 | 水道公論 2022年10月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その13:「テムズ水道のろ過池を調べる」 | 日本語 |
59 | サモワ国 緩速ろ過運用マニュアル | サモワの緩速ろ過プラントの運用マニュアル | 英語 |
58 | 水道公論 2022年9月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その12:「濁り対策で化学薬品を使わない粗ろ過」 | 日本語 |
57 | 水道公論 2022年8月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その11:「持続性についてインドネシアで考えた」 | 日本語 |
56 | 月刊「水」1995年12月号 | 続 テームズ水道緩速ろ過池見聞記 | 日本語 |
55 | 月刊「水」1995年8月号 | テームズ水道緩速ろ過池見聞記 | 日本語 |
54 | 月刊「水」1993年1月号 | 緩速ろ過のメッカを訪ねて | 日本語 |
53 | 水道公論 2022年7月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その10:「ルーツは生物経済学」 | 日本語 |
52 | 水道公論 2022年6月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その9:「「生でおいしい水」が身近に豊富にある日本」 | 日本語 |
51 | 水道公論 2022年5月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その8:「硬度が高い淡水レンズ水の島、宮古島を調べる」 | 日本語 |
50 | 水道公論 2022年4月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その7:「藻による酸素生産と生物群集による酸素消費」 | 日本語 |
49 | 水道公論 2022年3月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その6:「クリプト事故でアメリカは緩速ろ過を再認識」 | 日本語 |
48 | 長野県企業局『伝承!!緩速ろ過技術の極意2』 | 生物浄化法で安全でおいしい水を作る | 日本語 |
47 | 水道公論 2022年2月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その5:「藻の繁殖とろ過継続」 | 日本語 |
46 | レバノン向けの講義資料 | Web Lecture Material to Lebanon Engineers | 英語 |
45 | 長野県企業局『伝承!!緩速ろ過技術の極意』 | 第一回①、第一回②、第一回③ (第一回①~③(統合)) |
日本語 |
44 | 水道公論 2022年1月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その4:ビールが守った生物浄化 | 日本語 |
43 | 水道公論 2021年12月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その3:「生でおいしい水道水」を飲める日本 | 日本語 |
42 | 水道公論 2021年11月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その2:砂面で藻が、砂層で細菌が繁殖 | 日本語 |
41 | 中本名誉教授 EPSに関する活動のYoutubeリンク集 | Youtube files by Nakamoto and other references on Ecological Purification System | 英語 |
40 | 水道公論 2021年10月掲載記事 | 生物屋の緩速ろ過池研究 その1:道具ができて研究が進む | 日本語 |
39 | 水道公論 2021年9月掲載記事 | 日本語 | |
38 | 水道産業新聞 掲載記事 | 未普及地域解消目指した津山市の小規模飲料水供給施設設置事業 | 日本語 |
37 | Development of Ecological Purification Unit for Producing Drinking Water from Organically Polluted Raw Water (BOD~30mg/L) |
第 5 回緩速・生物ろ過国際会議 における投稿論文 | 英語 |
36 | JICA沖縄 生物浄化法 遠隔研修 動画リンク集 | 2021年2月にJICA沖縄で生物浄化法の解説を6回に分けて実施した動画。日本語版 | 日本語 |
35 | 生物浄化法(緩速ろ過)でスーパークリーンの水 地方給水として再認識を |
簡易水道協議会隔月機関誌「水道」への3月における特別寄稿記事 | 日本語 |
34 | 緩速 ろ過は生物群集 生物群集 の活躍 による浄化(資料リスト) | 様々な資料、Youtbe等へのリンク集 | 日本語 |
33 | 緩速ろ過でなく生物浄化法だった | 中本理事の上田市でのプレゼン資料 2020.4.7 | 日本語 |
32 | 生物群集の活躍で安全でおいしい水ができる | 中本理事の名護市でのプレゼン資料 | 日本語 |
31 | 第5回緩速・生物ろ過国際会議 (5SSABC) 要旨集 | 第5回緩速・生物ろ過国際会議 (5SSABC) 要旨集 | 日本語・英語 |
30 | 泉北水道施設についての所見 | 2019年7月に、泉北水道企業団の信太山浄水場を見学しての所見 | 日本語 |
29 | 高崎市水道局若田浄水場 特別鋤取り(削り取り)時の砂層断面調査 所見 | 2019年11月の高崎市水道局若田浄水場 特別鋤取り(削り取り)時の砂層断面調査内容 | 日本語 |
28 | フィジーでのワークショップで使用したパワーポイントデータ(PDF) | JICAのフィジーでのワークショップ(2019年3月11日、12日開催)に使用した資料(PDF)です。資料1、2、3 | 英語 |
27 | 染屋浄水場での解説資料 (10月2日) | 2019年10月2日に染谷浄水場の解説に使用する資料 | 日本語 |
26 | Ecological Purification System for Safe Drinking Water | おいしいみずの探求の英語版 | 英語 |
25 | おいしい水の探求-2 | 生物浄化法によるおいしい水の作り方の小冊子 | 日本語 |
24 | 染屋浄水場での解説資料 2019年1月 | 「おいしい水」と「安全という基準の水」 | 日本語 |
23 | 青淵(せいえん)2007年1月号 渋沢栄一記念財団 | ビールが守ったおいしい水 | 日本語 |
22 | バングラデシュ本邦研修資料 | 地域水道支援センターによる津山市限界集落支援内容の講義資料 限界集落へのCWSCとしての給水支援(英語) 村落水道支援の実践例(日本語) 村落水道支援の実践例(英語) |
日本語、英語 |
21 | 「国際貢献賞 第21 回 水大賞」配布資料 | 中本理事の国際貢献賞 第21 回 水大賞の授賞式で配布する資料 日本語版、英語版 |
日本語、英語 |
20 | 盛岡市への説明資料 | パワーポイント資料 | 日本語 |
19 | ラオス資料 | パワーポイント資料 | 英語 |
18 | フィジー小規模生物浄化プラント マニュアル(英語)及び図面 | マニュアル、図面 | 英語 |
17 | フィジー小規模生物浄化プラント マニュアル(日本語)及び図面 | マニュアル、図面 | 日本語 |
16 | 小規模生物浄化プラント システムフロー図 | 2種類の生物浄化システムフロー図 | 英語 |
15 | 2015年度JICA沖縄研修資料 | 2015年沖縄で開催されたJICA研修の資料 | 日本語・英語併記 |
14 | 雑誌「日本の科学者」 | 中本理事の投稿論文 | 日本語 |
13 | 講演資料H21.3 | 中本理事の講義資料(中海『水』フォーラム) (1)、(2)、(3) | 日本語 |
12 | 環境新聞記事H20.9.10 | 低炭素時代に緩速ろ過法脚光 | 日本語 |
11 | 日本水道新聞H20.8 | 国際貢献(JICA)座談会 | 日本語 |
10 | 講演資料H20.6 | 中本理事の講義資料 (1)、(2)、(3) | 日本語 |
9 | 講演資料H20.3 | 緩速ろ過セミナーin須坂での中本理事の講義資料 (1)、(2) | 日本語 |
8 | おいしい水-ブラジル版- | 中本理事の「おいしい水」のポルトガル語版 | ポルトガル語 |
7 | 講演資料H20.3 | 中本理事の講義資料(JICA:ブラジル)(1)、(2) | 英語 |
6 | 講演資料H20.2 | 中本理事の講義資料(JICA:ブラジル) | 英語 |
5 | 講演資料H19.11 | 中本理事の講義資料(JICA:沖縄宮古島)(1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6) | 英語 |
4 | 講演資料H20.6 | 中本理事の講義資料(JICA:長野上田)(1)、(2) | 英語 |
3 | 月刊「水」2008年5月号 | ビールが守った現代に通用する理想的な古い技術(3) | 日本語 |
2 | 月刊「水」2008年4月号 | ビールが守った現代に通用する理想的な古い技術(2) | 日本語 |
1 | 月刊「水」2008年3月号 | ビールが守った現代に通用する理想的な古い技術(1) | 日本語 |
51 | 日本技術士会近畿上下水道部会 講義資料 | 緩速ろ過は生物浄化法だった(仮題:掲載予定) | 日本語 |